キネシオロジー/スリーインワン&レイキ                          from シドニー 時々日本

24日から上映が始まった映画、『沈まぬ太陽』を見た。


途中休憩を10分挟み、3時間40分の上映。

寝てしまうかも!?と思ったけれど、なんの、見入っているうちに終わってしまった。



良くできていたと思う。



最後のナイロビの壮大な草原そして"沈まぬ太陽"の映像は、圧巻。



この社会は、如何に自然の摂理を無視して成り立っているかを感じさせられる。

感じさせられるけれど、現実問題として、単に「理不尽だ」と叫ぶだけなら、むしろやらない方がマシで、そこをいかに自分の中でバランスさせ、どう泳ぎ切るかが、大きな人生の選択でもある。



シドニーへ行ったとき、景色が壮大すぎてカメラになんか収まらないと、何度も思った。

すばらしい景色であればあるほど、あのフレームになんてとても入りきらない。

しかし、ナイロビの草原は、およそその比ではなかった。



大地を、地球を、その命の根源を感じさせられた。



人間はちっぽけだと、そう言われた。



でも、だからといって、皆が草原で、自然のままに暮らせるわけでもない。

現実問題、多くの人が、そんな生活にはとうてい戻れないと思う。



石井光太氏の「物乞う仏陀」や「絶対貧困」に出てくる人たちは、手や足や、いろんな臓器が無かったり完全で無くても、そして、心理的にも決して幸せとは言えないかも知れない状況の中でも、あるいは、絶望の中でも、人は何十年も生き続ける。

「どうしてそんな風に生きていられるんだろう?」

という疑問への答えが、ナイロビの壮大な景色の中にあったように思った。





この映画を見ていて、若い人たちは

「何でさっさと会社を辞めないんだろうか」

「そんなにしてまでしがみついている意味がわからない」

そんな風に考えるのでは?

と、過ぎった。

今の時代ならそうかも知れない。



私自身も、会社員時代、役員会で名指しでポジションを非難された経験がある。(らしい)

「なぜこいつがここにいる?」と。

あの手この手で、ポジションから外そうとされたことは、知っている。

ヒラだし、別に、組合をやっていたわけでもなかったのだけれどね。

そんなに気になるのね~と思ったりして!?



最後に恩地がナイロビに行くとき、

私が妻なら

「子育ても終わったし、私も行ってみようかな」

と言ってみたかもな・・と。



そして、結局の所、人間としてみるなら、良い人生を送ったと言えるのではないかとも思う。



この原作にはモデルがあると聞く。

是非、ご本人の感想も聞いてみたいものだ。

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【2009/10/28 20:52】 | 心の栄養~本・映画・ドラマ
【タグ】 映画  山崎豊子  
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今年は体育の日が10月12日(月)となり、3連休の日本。

11-12日と、NPO法人現代レイキの会主催による「現代レイキ マスター研鑽会」に参加させて頂きました。

これには土居先生は参加されず、NPOに登録しているマスター同士による、解釈や技法の確認、クラスを行う際の様々なアイデアなどのシェアを行いました。

全国から16名のマスターと、カナダのバンクーバーからやはり帰国中のマスター、そして私の計18名、これからクラスを行おうというマスターもいれば、もう何年もクラスを開催している方まで様々なマスターが集まりました。


現代レイキ法としての正確な言葉の解釈、技法の手順、やってはいけないことをやってみる。

あるいは、個々の説明でよく起きる誤解やその対策、具体的な体験談の紹介、ゲームを使ったレイキの楽しみ方などなど。

それぞれのマスターが、悩みや、良い経験・良くない経験も含めシェアしました。


一旦自分がマスターになってしまうと、あらためてひとつひとつの内容を細かく確認するチャンスはなかなかありません。

また、教え方も我流になってしまい勝ちです。

私自身少なくとも年1回は、現代レイキの創始者である土居先生のクラスを再受講していますが、それとはまた違った角度からの色々な意見を聞くことが出来ました。


2日間の研鑽会でしたが、初日の夕方にはサプライズで土居先生も登場され、マスター同士では確信が持てなかった内容についても、きちんと確信を得ることが出来たのでした。

もちろん、その後、土居先生を囲んで懇親会となったことは言うまでもありません。


また、現在東京で進められている、脳神経外科医と現代レイキのプロジェクトにより、レイキを受けているときのクライアントの脳波の変化の様子や担当医師の講演をDVDで見ることが出来ました。


いろんな地域、いろんなバックグラウンド、いろんな経験を持ったマスター達との出会いも楽しく、

また、シドニーでの生徒さんとも偶然の再会を果たしたりと、楽しく充実した二日間でした。

=====


同会による交流会(一般向け)は12月5日関西にて、マスター研鑽会(会員向け)は12月6日に大阪で予定されています。

詳細は
NOP法人現代レイキの会のホームページをご覧ください。

現代レイキを、正しく広めようという同会、日本にいらっしゃる現代レイキマスターには、是非入会をお勧めします。

また、11月24日、京都鞍馬山に登山予定です。

興味のある方、是非ご一緒しましょう♪


=====

オーストラリアの現代レイキマスター向けには、来年1月頃にシドニーにて同じような会を持ちたいと考えています。

マスターになったら、そこからが学びの始まりです。

是非、ご参加ください。

また、今後日本の「NPO法人現代レイキの会」の内容や様々な情報について、オーストラリアでも会員向けに出来る限りお伝えしてゆく予定です。


シドニーでの現代レイキ セミナーについてはこちらをご覧ください。


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【2009/10/16 21:07】 | レイキ
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日本のNPO法人現代レイキの会主催の交流会に参加しました。
東京では、年3回、現代レイキの創始者土居先生をお迎えしての交流会です。

午前中は「体験会」

 レイキを提供したいプラクティショナー約10名と、受けてみたい方が20名ほど集まり、1人15分のレイキヒーリングを体験していただきました。
ヒーラーは朝9時に集まり、NPOが定めた、1対1で行うヒーリングと、2対1で行うヒーリング手順について説明をうけ、簡単に練習します。
10時から希望者が集まり、2グループに分けてのヒーリングセッションと、レイキについての説明、質疑応答、そして感想のシェアなどを行いました。

午後は「交流会」

 なんと、90名ほどの参加者があり、会場は凄い熱気に包まれました。
90名といえば、私が知る限りでは、芦屋でフランス人チームが参加したとき以来の人数です。
東京の交流会でも、久々の大人数、しかも、初参加が大変多い会となったようです。

土居先生の誘導により、様々な技法を全員で行います。(午後はマンツーマンのヒーリングは行いません)
が、人数というのは凄いもので、1人1人が行う技法でも、感じるエネルギーはまた違ったものでしたし、90名での"レイキ回し"は手が痛いくらいでした。
やはり人数が多いときは、エネルギーの共有がすごいですね。
協会の方がおっしゃるには、これだけの人数が集まるとエネルギーが玉石混合になりがちなのに、今日はとても良い状態だったとのこと。
全国・世界から集まった参加者の自己紹介はそれぞれに興味深く、
また、自己紹介をするうちにシドニーでの生徒さんにも出会い、すっかりきれいになってお元気そうな姿に嬉しくなりました。
日本へ戻っても、他の色々なエネルギーワークをされていても、レイキも続けてくださっていることはとても嬉しいことです。

それにしれも、90名強全員に霊授をして回られた土居先生もすごいです。

明日から2日間は、NPOによる"マスター研鑽会"に参加します。
マスターばかりの集まりというのはなかなかありませんので、どの様な集まりになるのか、とても楽しみにしています。

NPO法人によるレイキ交流会は、どなたでも参加できます。
土居先生が参加される東京での交流会、次回は2010年2月14日だそうです。
興味のある方はこちらのホームページをご覧ください。

オーストラリアの現代レイキ協会は下記です。
GRNA [Gendai Reiki Network Australia]

TAMURA/Australian Note

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シドニーでの『現代レイキ セミナー』スケジュールは、
こちらをご覧ください。
交流会については、現在調整中です。


また、前回、持ち帰ってすぐに売り切れてしまった新刊「実践 レイキヒーリング入門 愛と癒しの技法」と、土居先生誘導による『現代霊気法基本CD』は、12月以降シドニーでも追加販売いたします。
是非入手したい方はご予約もお受けしていますので、お早めにご連絡ください。

(いずれも時価となります)
 

お申し込み・お問い合せはこちらから


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【2009/10/12 18:00】 | レイキ
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